
開運方位学
sissi GOOD FORTUNE
九星気学 鑑定

LUCKY DIRECTION
・・吉方位と運勢を知る・・(秘密厳守)
運勢を幸運に導く「開運方位学」とは?
私たちは運命を左右する「本命星」を背負い生まれてきています。本命星を調べることで、運命の方向性を知ることが出来ます。その方法が<九星気学>と言われる、本命星が意味する運勢を幸運に導く吉方位をも知る占術です。
本命星には、一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、九紫火星といった9つの星があり、これを九星と言います。九星は、中国の思想の根本となる「陰陽五行説」から生まれています。
自分の本命星を知ることで「生まれて来た時に、どのようなエネルギーを宇宙から与えられたか?」を知ることが出来ます。また、ご自身が持つパワーを最大限に引き出す吉方位を知り、活用することは、誰にでもできる開運法の一つです。
九星から自分の宿命を知り、八方位のパワーを活用し、本命星から自分の性格や運勢を知ることで、ご自身の持つ力を活かして運命を切り開いていくことが出来ます。
九星気学による、吉方位と運勢をお教えします。
占星術 & タロット と 開運方位学 & 易学について
♥ 「占いって、いろいろあるけど、何が違うの・・?鑑定してもらった結果はそれぞれ、違うの?」と素朴な疑問を持つこともあるかもしれません。
私自身も子供の頃から「占いって、たくさん種類がいろいろあるんだな・・」と思っていました。その中でも「西洋占星術って、すごい!」とその的中率と理解できること、知れることの奥深さに魅せられたのが10代の頃で、そして「方位学って、やはり日本のこの地に生きるのなら、大切なことなのだ」と理解したのも同時期でした。
私が扱っている占術には「卜術(ぼくじゅつ)と命術(めいじゅつ)」というのがあり、それぞれ特性を持っています。西洋占星術や方位学(九星気学)は「命術」に入ります。これは、生年月日や出生時間などを用いて個人の性格や一生の運命、他人との相性など、長期的なスパンで捉えて見ているものであり、ある種の統計学であると言えます。「この星の配置を持った人がこういう傾向がある」というのを古代の人達が気づき、情報化されていったのが始まりです。
タロットや易は「卜術」に入ります。これは、時間と共に移ろいでゆく事象を見るのに適した占術です。命術のように生年月日や出生時間など、その人が持った不変的な情報を元に運命や資質を見るのとは対称的で「今、起きていること、近未来で起きそうなこと、をシンクロさせてくれる、映し出してくれる」というものです。「人の気持ちや物事がどう動くか?」といった、変化を伴う日常的な事柄を占うと驚くほど、その答えが映し出されるのです。
最後に「いろいろな占い方で見てもらうと、答えはどうなるの?同じになるの・・?」ということですが、その質問の答えは「イエス」です。大概、西洋占星術で見ても、九星気学で見ても、答えは同じような内容が出てきます。「リンゴがあって、皮をむく時、横から剥くか、縦からから剥くかの違いであって、中身は同じリンゴよ」と私の師匠はよくお話されていましたが、あれから20年以上経ち、私自身が師匠と同じことをお話する立場に近づいてきました(笑)
鑑定方法が異なるだけで、持って生まれた資質や要素は変わらないので、鑑定結果に相違はほぼ、出ないのです。ただ、それぞれの占術には個性があります。卜術に関しては、その時折で事象が変化する場合が多いので、必ずしも、結果が同じということではないのですが、同時期に同じ内容を鑑定した場合は似たような結果が出ることが多いです。
好みで選ぶもよし、直感で選ぶもよし、ですが、知りたい内容による=鑑定内容のどこをフォーカスするのか?で、私は選ぶことをオススメします。
どの鑑定方法が良いのか、わからない・・・という時はどうそ、いつもでもご相談下さいませ。
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THERAPIST 橘ひかり